【Lanterns】
Lanternsはその名の通り光源として設置可能なランタンを追加するMODです。
上の画像のような感じで設置すると夜に雰囲気が出て良い感じになると思います!
ここでは主に作り方や使い方について紹介していきます。
【STEP1】
まずは金床と金属の延べ板を用意します。
金床に延べ板を置くと設計図にランタンコアが出てくるのでまずはそれを作ってみましょう!


【STEP2】
ランタンコアができたら次にコアにアルコール類を注ぎます。
樽GUIを開きコアを中に入れると自動的に注ぎ込まれると思います(画像無し)
【STEP3】
次にコアを右の画像のレシピでクラフトします。
するとやっとランタン が完成します!
使い方は松明と同じで設置したい場所に右クリックで光源として設置できます。建築などに役立つかもしれませんね!

右の材料はクモ糸ではなく毛糸。

【おまけ】
金属インゴット1つを金床で加工するとオイルランプが作れます。
寿命はありますがオシャレなので部屋に一つあると雰囲気が出るかもしれませんね!

【Decorations】
Decorationsは宝石を壁に貼り付けたり石膏から「アラバスターブロック」というブロックを追加。
更にアラバスターブロックには追加されるハケを使い色を塗る事も出来ちゃいます!


【宝石について】
宝石は右クリックで壁や床などに貼り付けられます。グレードの低い物ほど光源Lvが低く、Lvの
高い物ほど光源Lvが高くなり周囲が明るくなります。普段使い道のない宝石もこれを機にコレクションして宝石美術館みたいなものを作っても面白いかもしれませんね!
【アラバスターブロックについて】
ハケを使うと色々な色に塗り替える事ができるブロックです。石膏という新鉱石をハンマーで砕くとGypsum Powderというアイテムができるのでそれを真水の入った樽に20個入れると
Gypsum Plasterという液体ができます。そこに更に先程のパウダーを1個入れるとアラバスターブロックが精製されるので頑張ってみましょう!
出来上がったアラバスターブロックはペンキの付いたハケで塗る事ができます。ペンキとブラシの作り方は下記をご覧ください。
【ブラシ】 【ペンキ】


羊毛x1 ロープx1 棒x1
真水の入った樽に染色剤x25
【Merchant】

Merchantはお店の概念を追加するアドオンです。主にマルチプレイでユーザー同士で取引をする
時に使うと思います。ここでは主に使い方やアイテムの作り方について書いていこうと思います!
【STEP1】
まずは何をするにしても追加されたアイテムが必要です。
必要アイテムはStall、Warehouseブロック、Warehouse Bookです。
作り方はこちら!

Stall Warehouseブロック
Warehouse Bookの作り方ですが、まず本と羽ペンを持ち先程作ったWarehouse ブロックを右クリックします。出てきたGUIのスロットに本と羽ペンを置きSignを押すとあら不思議。Warehouse Bookの完成です!
場所登録も同時にされているので便利だと思います。場所登録については下記をご覧ください。
【STEP2】
さて、先程出てきた場所登録ですがこれが最も重要になってきます。必要なアイテムはWarehouse ブロックとWarehouse Bookです。
Warehouseブロックは中心から7×7×7の範囲を対象にチェストにあるもの、置いてあるインゴット等を販売アイテムの候補に入れられるアイテムです。
販売したいアイテムを入れるチェスト、売上アイテムを入れるチェストを置き先程作ったBookを
WarehouseブロックのGUIに入れSignを押すと位置情報が記録されます。
範囲については画像を参照。

ここでは範囲を分かりやすくするためWarehouseブロックを空中に置いた。
このWarehouseブロックから10ブロック以内の場所にStallを置き、出てきたGUIのPrices側に相手側が出すアイテム、Goods側にこちら側が出すアイテムを入れ、先程の位置情報を記録したBook
を右上のWarehouseと書かれているスロットに入れると書かれている座標が出てきます。
Not houndと出てしまう時は倉庫までの位置が遠いのが原因だと思われます。
【STEP3】
取引のやり方は至って簡単。インベントリにPrices側に記録されているアイテムを持ち、Goods側の
アイテムをクリックするとインベントリのアイテムが相手側の売上チェストに保管され、販売アイテムがドロップする仕組みとなっています。
【AutomatedBellows】


AutomatedBellowsは自動ふいご、陶芸窯を追加するMODです。
ふいごが手動だといちいち画面の切り替えが大変、陶芸をするにも穴を掘って原始的にやるのは嫌だ、という方にオススメです!ここでは作り方と使い方について書いていきます。
【陶芸かまど】
レシピについては右の通り。
耐熱レンガや粘土が必要なので少しコストは高めです。
まず、先程のレシピを作ったら陶芸窯を下に、燃焼室を上にして設置します。
その後陶芸窯の中に薪を入れ、燃焼室の中に陶芸品を入れます(大きな容器は入りません)
全て入れ終わったら陶芸窯に向かって火熾し器を使いましょう。
完成にはゲーム時間内でおよそ8時間掛かるそうなので気長に待ちましょう!
【自動ふいご】
レシピは右の通り。錬鉄が必要なのでこちらも
少々コストが高めかも?
まず、ふいごの穴とピッタリ合うように向きを揃えてSteam Boilerを設置します。
そしてその後ろにBellows Driverを設置します。そしてBoilerの方に真水、石炭を入れ一番上の
図のようにレバーを付け、Steam Boilerに火熾し器を持ち右クリックするとふいごが自動的に
動き始めます!
やり方は簡単だと思うので是非試してみてください!

燃焼室 陶芸窯

Bellows Driver Steam Boiler
【Cellars】

Cellarsは食料などの腐ってしまうモノを保管できる食料庫みたいなものを作れるアドオンです。
ここでは作り方や使い方について説明していきます。
【食料庫について】
食料庫を作るにあたって必要なものは
氷、Ice Bunker、Cellar Shelf、Cellar Door、Cellar Wallです。
レシピは以下の通り

Cellar Wall Ice Bunker Cellar Shelf Cellar Door
まず、食料庫の土台の作り方ですが7×2×7の広さが必要です。
Cellar Wallを敷き詰め、こんな感じにします

真ん中にIce Bunkerを設置して右クリックすると4つのスロットのあるGUIが開きます。
そこに氷を入れるのですが・・・氷は普通に壊すとアイテム化しません。そこである道具が必要に
なってくるのですがまた下記に記載します。
床と天井を作り、入り口を作る際注意事項が一つ。
必ず扉を2枚設置してください!1枚だと腐る速度が普通になってしまうようです。
その後、作った食料庫の中にCellar Shelfを設置します。樽だと腐る速度は変わらないので注意しましょう。Cellar Shelfには食料を14個保管しておくことができます。
【氷を採るには】
まずIce Sawを作りましょう。Ice Sawはダブルインゴットを金床で叩くと作れます。
冬になると水面に氷が張るのでそれをIce Sawで叩いて壊すとアイテム化します!
ちなみにこのIce Saw、氷のノコギリらしいです、これで攻撃すると地味に痛いです。

扉は2枚!こんな感じにすると良さげです。
【Udary】
Udaryはニッケル、銀の入手法の追加や合金の電卓、その他色々なアイテムを追加するMODです。
アイテムの数が多すぎて解説がまだできていない部分があると思いますが分かり次第追記するのでご了承ください。
【合金電卓について】
右クリックするとGUIが開きます。右にあるタブは上が計算、下が置いた金属で作成できる合金の種類です。
画像で示すとこんな感じ


上のタブ。例で黒青銅を計算した。 下のタブ。銅を 置いた状態だと割合が出てくるので便利!
【Drying Matについて】
果物を乾燥させる事ができます。
ドライフルーツにすることで腐りにくくすることが可能(?)
右クリックで設置してGUIのスロットに果物を入れると乾燥開始です。白っぽいモヤモヤが出たら合図!夜の間は乾燥させられないので注意。

【タッカーバッグについて】
なんと動物を持ち運ぶ事のできる待望のアイテムです!これを使ったら畜産が大変楽になりそうですね。
使い方はバッグを持って動物に向かって左クリック。大きい動物には強化バッグを使いましょう。

【硝酸、硫酸について】
詳細は不明ですが空き瓶とバケツに入った物があるみたいです。情報求ム!
【Evaporator Panについて】
液体を入れるとそれに関するアイテムが精製できます(例:海水→塩)
・・・ですがシングルでGUIを開くと何故かクラッシュします・・・色々と惜しいアイテムですね。
ちなみに作り方は金床に銅の延べ板2個を並べると設計図に出てきます。
使い方はまず、日光に当たる場所である事が重要です。次に6時~18時の間、そして温度が30℃
以上ということが不可欠です。
以下の条件を満たしていれば海水などを入れたEvaporator Panに白い煙みたいなエフェクトが
ついてアイテムが精製されます。
【レシピ】



Drying Mat タッカーバッグ 強化タッカーバッグ 合金電卓